[セミナーのご案内][7月5日 開催] デジタルリーダーが採用しているパフォーマンス管理

ウェブサイトのパフォーマンスがサイトのユーザ体験を損なっているかもしれません。でも、それをどうやって証明するかが大変。仮にパフォーマンスが悪いとしても、どこまで速くしたら良いのか分からない。また、どこをどうやって速くしたら分からない。

こんな課題を解決する ビジネスを最大化する分析とプロセスとは?

本セミナーではお客様ご講演セッションを交え、これらの問いにお答えいたします。

同業種 / 異業種の皆様と懇親いただける情報交換会も設けておりますので、この機会に是非ともご参加ください。

開催概要

  • 日時:2018年7月5日(木)16:00 - 18:10(情報交換会)
  • 場所:アカマイ・テクノロジーズ合同会社 東京オフィス
  • 住所:東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー
  • 費用:無料(事前登録必要)
時間 セッションタイトル セッション概要 講演者
16:00 - 16:45 ユーザー体験を可視化する測定手法 エンドユーザがサイトを訪れたときにどのような体感をしているかを測定することは簡単ではありませんでした。しかし、テクノロジー業界ではユーザー体験を測定する手法が議論され、標準化が進んでいます。様々なメトリックスの速度によって、売上が上がったり下がったりすることが論理的に証明されています。本セッションではeコマースのトレンドとコンバージョン率とパフォーマンスの相関を可視化するデジタルパフォーマンスマネージメントについて簡単に説明します。また、エンドユーザがどのような体感をしているかを把握するブラウザを使った最新の測定手法についても説明します。 アカマイ・テクノロジーズ合同会社 Web Experience Product Management シニア・プロダクト・マネージャー 伊東 英輝
16:45 - 16:55 休憩 - -
16:55 - 17:25 お客様事例セッション デジタルパフォーマンス管理導入事例 インターネットを利用して「価値ある新品と中古品」を安心、安全に取引できるマーケットを想像するシュッピン株式会社様より、カメラ、時計、筆記用具、ロードバイクのコマースサイトに対してデジタルパフォーマンス管理の手法を取り入れた導入の背景と目的、導入後の効果を説明いただきます。 シュッピン株式会社 執行役員 情報システム部 佐川学史氏
17:25 - 17:55 サイト計測のポイントとデータの読み方 サイト計測はしていても、いつ、どこで、何を計測しており、その結果をどう読み解くかまで把握されていますか?サイト計測と一言で言っても、実はその手法は様々で、また、得られる結果の解釈方法も様々です。本セッションでは様々なサイト計測手法を紹介しつつ、mPulseを例としてどのような計測が行え、また、その結果をどう読み解いてゆくのかご案内いたします。 アカマイテクノロジーズ合同会社 Enterprise Architect 山田 泰資
17:55 - 18:00 休憩 - -
18:00 - 情報交換会 - -

※講演内容は予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。